COLLABORATOR

4•3 Art Projectの協力者のみなさまをご紹介します。

歴史アドバイザー|伊地知 紀子

済州島の歴史や日本との関係性、大阪市生野区における在日コリアンの歴史について等、歴史的観点からアドバイスをいただいています。生野区のキーパーソンの方々もご紹介いただきました。

PROFILE
1966年生。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。大阪公立大学大学院文学研究科教員。国際高麗学会本部事務次長・日本支部会長。大阪コリアタウン歴史資料館副館長。専門は、朝鮮地域研究、生活世界の社会学、文化人類学。主な著書に、『和解をめぐる市民運動の取り組み』(明石書店、共著)、『阪神都市圏の研究』(ナカニシヤ出版、共著),『済州島を知るための55章』(明石書店、共編著)、『街場の日韓論』(晶文社、共著)、『消されたマッコリ。─朝鮮・家醸酒(カヤンジュ)文化を今に受け継ぐ』(社会評論社、単著)、Rethinking Representations of Asian Women: Changes, Continuity, and Everyday Life,(New York : Palgrave,共編著)

アートアドバイザー|芹沢 高志

アートが歴史をどう受け入れるのか、また済州島や日本にまたがる東アジアの群島における関係性という観点からもアドバイスをいただいています。アートプロジェクト関係者もご紹介いただきました。

PROFILE
1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。89年にP3 art and environmentを開設。帯広競馬場で開かれたとかち国際現代アート展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)、アサヒ・アート・フェスティバル事務局長(2003年~2016年)、横浜トリエンナーレ2005キュレーター、別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』総合ディレクター(2009年、2012年、2015年)、さいたまトリエンナーレ2016ディレクター(2016年)、さいたま国際芸術祭2023プロデューサー(2023)などを歴任。
http://www.p3.org

プロジェクトアドバイザー|大谷 純

藤原勇輝の初期から現在に至るまでの作品を網羅的に把握しており、これまでの作品傾向を踏まえたアドバイスをいただいています。

PROFILE
1954年鳥取県生まれ。岡山大学医学部卒業。医学博士。内科医として勤務後、東邦大学大森病院心療内科で心身医学を学ぶ。武蔵野中央病院内科医長、同病院にて日本初の「摂食障害病棟」を開設する。その後、横浜相原病院心療内科部長、JICA本部メンタル分野顧問医、人間総合科学大学大学院教授などを経て現在社団大谷医院理事長 。主な著書に『摂食障害病棟』(作品社)、『癒しの原点: 心療内科医の覚書き』(日本評論社)など。現在、総合文化施設「大谷ハウス」準備中。

プロジェクトアドバイザー|池田 恵理子

済州島でお会いして以来、済州島の情報や関連する日韓史を教えていただいています。東京で開催したプレゼンテーションでは日韓史の関係者やメディアの方々をご紹介いただきました。

PROFILE
1950年東京生まれ。早稲田大学卒業。NHK元ディレクター。アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)元館長。1973年にNHKに入局し、主に「おはようジャーナル」「ETV特集」の枠で、女性、人権、教育、エイズ、戦争などの番組を制作する。2010年定年退職。主な著書に「エイズと生きる時代」(岩波新書)、共編著書に「女性国際戦犯法廷の記録 第2巻 加害の精神構造と戦争責任」(緑風出版)、「黄土の村の性暴力~大娘たちの戦争は終わらない」(創土社)、「NHKが危ない!」(あけび出版)など

イベントアドバイザー|明石 薫

藤原勇輝が済州島にてキュレーターへのプレゼンテーションをおこなう際に偶然立ち会い通訳をしていただいたご縁で、以降関連イベントへの実務的なアドバイスをいただいています。

PROFILE
千葉大学教育学部生涯教育過程卒業。千葉市美術館、武蔵野プレイスで生涯学習、図書館運営等を担当。2019年にフリーランスとして独立し、イベント企画・運営、芸術分野の研究・調査サポートをおこなう。主なプロジェクトに、「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13 目 [mé]《まさゆめ》」広報・PR担当(2019-2021年)、「韓国美術多言語用語辞典」調査研究員(2019-2021年)、 「サウンド & アート展」企画・制作・広報担当(2021年)、「さいたま国際芸術祭2023」PRマネージャー(2022-2023年)、千葉県立美術館「デュッセルドルフ市からのアーティスト受入事業」広報・イベント担当(2025年)。

参考文献提供|H.Factory

鳥取県倉吉市にあるプライベート書庫&作品収蔵庫で、プロジェクトに関係する様々な参考文献を提供していただいています。4万冊以上の書籍と、松澤宥、村岡三郎、原口典之などの作品を所蔵。併設のギャラリー「木工所」は打合せ場所として提供いただいています。

ABOUT
“Art”本来の“芸術”と“Technology”との融合を再度目指す。生活空間の新たな形をデザインすることにより、感性の変革を日常生活から浸透させる。現代アーティスト村岡三郎、原口典之を求心力とした若手アーティストの創造力と、電脳研究室でのIT、奥村鉄工所での100年以上蓄積された製造技術を融合させることにより、新たな提案を工業製品という形で行っていく。

映像クリエイター|林 佑樹

藤原勇輝の個展や企画展の告知映像や写真撮影を専属で依頼しており、本プロジェクトのコンセプトムービーも質の高い映像に仕上げていただきました。

PROFILE
1983年 岡山県生まれ鳥取県倉吉市在住。 美術家の言葉や、作品の意図、制作過程をドキュメンタリー映像として発表している。
https://www.yuki49.com/

デザイナー|伊吹 春香

本プロジェクトのチラシ、クラウドファンディング返礼品のイラストなどデザイン全般を担当いただいています。

PROFILE
鳥取市生まれ鳥取市在住。受賞歴:第190回 The choice(ザ チョイス) 江口寿史選準入選、第9回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト入選。2020年イタリアの自動車メーカー・フィアットの限定車PR広告イラストを手がける。2025年映画「ゆきてかへらぬ」寄稿イラストを描く。
https://www.ibukiharuka.com/